日本語で話すことにします
初級クラスで授業中、「~ことにします」という文法が出てきました。
以前、一度出たことがあったかな…と思いましたが、もう一度さらっと説明。
「これは、自分でそうすると決めた、決心した、という意味です(○`・ェ・)ノ」
学生「φ(・ω・ )メモメモ」
それから練習に入ったのですが、あたかもよし、テキストに最適な問題文が!![]()
・日本語が早く上手になるように、これからは( )ことにしましょう。
これは答えとしていろいろな言葉が入れられそうだし、”決心の表明”だし、「じゃ、そう言ったからには、○○さんはこれからそうしますね?」というオチも取れそうだ!( ̄ー ̄)
「うん、じゃあ、―Jさん、どうですか?」
いつも元気いっぱいのJさん、元気よく、
「日本語が上手になるように、これからは日本語だけ話すことにしましょう!(´▽`)/」
素晴らしい!(≧∇≦)
「じゃ、Jさんはこれからそうしますね?」
「はい!!(○`・ェ・)ノ」(即答!)
おお、こんなに堂々と宣言してくれるとは思わなかった!感動!(≧∇≦)
「では、次の問題はどうですか?じゃ、今度は、Cさん!」
Cさん「Σ((゚□゚*)(まだできてない!)」
あわてたCさん、とっさに、思わず中国語で隣のJさんに
「ナンテイッタライイ?!」
と、「日本語だけ話します」宣言したばかりのJさん、
「エ、ドコドコ?」(←思い切り中国語!!!)
ついさっきの決意表明はなんだったんだ!!
「Jさん、あなたさっき日本語だけ話すと言ったじゃないですか?!(`Д´)」
Jさん「Σ(゚□゚」
さあ、これから日本語が?
と思ったら……
Jさん「・・・・・・・・・・・・(;;;´Д`)」
「ん?日本語だったら話してもいいんですよ!」
遠慮せずに、さあ!
でも……
「・・・・・・・・・・・・(;;;´Д`)」、
「・・・・・・日本語で何というかわかりません」
「それを頑張って言うのが、練習ですよ!」
「・・・・・・・・・・・・」
「ほら、Cさんも、日本語でJさんに質問し直してごらん!」
「・・・・・・・・・・・・ワカラナイ!」
「中国語簡単です!」
「先生に聞こえませんよ!」
「日本語だけで話しましょう!」は、「静かにしましょう!」と同じ意味じゃないですよ!
教室内では、どんどん日本語で話してくださいね!大きな声で!
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